テレビ
テレビは一方通行で対話ができません。
向うの方から、こっちへ流れてくるのを黙って受けとめるだけで、こっちから声をかけることはできない。
そういう意味で情報の流し込みを、いつもやっていますと脳の構造が片輪になってしまうということです。
積極的に声をかける力はなくなります。
例えばキャッチボールならば、こっちから投げれば、向うで受けとめ、また向うが投げれば、こっちで受けとめる、というように相互作用です。
マージャンもそうですね。
4人の人間が互いに戦いを交わしあう、という意味では人間らしいですね。
テレビは常に向う側だけがものを言って、こっちからは何の手ごたえはないので、このような相互作用のできない関係というのは、脳の働きを非常に悪くするといっております子どもが、余り長時間テレビの前に釘付けになるということは、子どものアタマを壊することになります。